周囲にも気付かれにくい|うつ病にはいくつも種類がありますが早めの治療が大切です
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うつ病にはいくつも種類がありますが早めの治療が大切です

周囲にも気付かれにくい

男性

うつ病には種類があり、同じ心の病でも症状や特徴などは大きく違うのです。社会人だけではなく、学生や高齢者なども発症する病気で、いつだれが発症してもおかしくない病でもあります。努力家で人に気を遣うことが多い人ほど、うつ病になりやすいといわれていますが、代表的な症状として微笑みうつ病というものがあります。これは、心に抑うつを抱えていながらも、心配をかけたくない一心でつらい時でも笑顔でいる人のことをいうのです。このタイプは、周囲に人がいる環境では必死に笑顔を作っていますが、1人になった時に極端に落ち込んでしまうといった症状が特徴となっています。重要な役職に就きやすい壮年期の人や、世間体を気にする人などが発症する傾向があるのです。全て自分で抱え込んでしまう傾向にあるため、自分で解決しなきゃと責め続けてしまうことから、早めに心の負担を軽減させることが重要になります。微笑みうつ病は、症状にもいくつか種類があり、多いのが不眠や食欲不振です。その他にも便秘や下痢、頭痛や口の渇きといったものもあります。長時間のデスクワークをしている人が発症しやすいのが頭痛や肩こりですが、デスクワークや運動不足だけでは説明がつかないほど、ひどい症状がしばらく続いているなら早めに心療内科に受診しましょう。また、喉が渇いていないのに水を飲む回数が多い場合や、明け方まで眠れなかったり朝起きるのが困難だったりするのが続いているなら、医師に診てもらいましょう。症状にいくつか種類がある微笑みうつ病ですが、どの症状も見分けるのが難しく、周囲も気付かないといったものが多いのです。午前中にミスを出しやすくなるといったことも、微笑みうつ病の症状でもあるため、自己解決するのではなく、体に異変が生じた場合は医師に相談することが大切です。このタイプは、どんどんストレスや負担を抱え込んでしまう傾向があるので、周囲のサポートも必要になっていきますが、本人がそれを悟られないようにすることから、気付いた時には症状が深刻化していたといったことが多いのです。睡眠困難な症状や、原因不明の体調不良が2週間以上続いている場合は、無理をせずに精神科に足を運んでみるのが良いでしょう。症状の種類の中で少しでも心当たりがあるなら、すぐにでも治療を行ないましょう。